散歩は必ず必要?

チワワは毎日外へ出て必ず散歩しなくてはいけないわけではありません。体が小さいので、家の中でも十分運動ができています。お年寄りや一人暮らしの人でも飼いやすい犬種と言えます。しかし、他の犬や人とのコミュニケーションも社会勉強になるので、たまには外で散歩させてあげましょう。もちろん、毎日散歩に連れて行ってあげても大丈夫です。ただし、歩かせ過ぎには注意しましょう。特にアスファルトは長時間歩かせないようにしましょう。

夏場は特にアスファルトが熱くなり、やけどしてしまう恐れがあります。日が昇ってすぐ、もしくは日が完全に落ちて地面が冷めた後に散歩してあげるとよいでしょう。

最適な室温

チワワにとって快適な室温は25度前後です。冬はペット用の電気ヒーターを入れて暖かくしてあげます。夏は風通しを良くし日中はクーラーで温度調節をしてあげます。寒さに弱い犬なので、冬の温度管理には十分注意してあげましょう。

気温が低すぎると、自分の体温を保つことができずに「低体温症」で動けなくなってしまったり、風邪を悪化させて肺炎を起こしてしまう事もあります。

留守にする時や周信吾などは、部屋の温度管理に気を配るようにしましょう。洋服を着せるのもいいでしょうし、ホットカーペットや床暖房を利用するのもいいでしょう。

室内の環境

チワワはとっても身軽です。高いところも割と好きで、登れるところは登ってしまいます。そして、高いところから飛び降りて関節を痛める事もあります。なるべく部屋にはチワワが登れるような段差を作らないようにしたり、逆に階段のように細かい段差を作ってあげて、登ってしまった時に徐々に降りられるようにしてあげるよいいでしょう。

薄い布のマットは滑ってしまう事もありますので注意が必要です。関節を痛めないために、肥満にも注意しましょう。

当たり前のことですが、飼い主が家にいる時はトイレはいつも清潔にしてあげてください。トイレにウンチがあるまま、なんて言う事のないようにしてください。食便癖がある犬の場合は確実に処理、もしくはビターアップルという商品を使うのも手です。

「ビターアップル」とは、苦みの強いスプレーの事です。いたずらをされて困る場所にこれを吹きかけ、さらに少量犬にわざとなめさせます。かなりの苦みなので、このにおいがするところには寄りつかなくなる、というわけです。わざとウンチにこれを吹きかけ、放置することで食べてはいけないものだと理解してくれたらいいな、と思います。慣れてしまう子がいるのが欠点ですけど。慣れる前に食便癖が治れば問題なしです。

ちなみに、スプレー時若干手に付いたのを舐めてみました。すっごいにがいです。舐めないように人間の方も注意する必要があります・・・。

一人暮らしだけど・・・

毎日散歩が必要ではなく、体が小さいので食事の量も少なくて済みます。なので、一人暮らしでも比較的飼いやすい犬です。

仕事で留守にする間は、季節に応じて室温調整する必要があるので、エアコンは必需品です。また、ストレスが溜まらないようにガムやおもちゃなどを与えておくといいでしょう。そして1日お留守番してくれていたワンちゃんにたくさんの愛情を込めて遊んであげてください。帰ってきたらたくさん遊んでくれる、という事を覚えると大人しく待っていてくれるようになります。

マンション・アパートなんだけど・・・

うちもマンションです。ペットOKのところでしたら大抵飼えます。多少狭いからと言って、何の問題もないです。ただし、ペットOKのところでも、中には犬が苦手な人も住んでいます。廊下などの共有スペースでは抱きかかえる、エレベーターでは「ご一緒してもいいですか?」と一声かけるといいでしょう。

無駄吠えのしつけはした方がいいです。チワワはかなり大きな声で吠えます。いない時に吠えないように、吠えたらいけないという事を覚えさせないと、ご近所問題に発展します。

無駄吠えのしつけはいろいろありますが・・・吠えた瞬間に大きな物音をたててびっくりさせる、などの方法があります。決して犬自身を叱らないことが大切です。

他の犬種を飼っているんだけど・・・

チワワは明るく積極的な性格なので、犬社会の上下関係を尊重しながら生活すれば問題ありません。先住犬を常に優先にしてあげれば大丈夫です。

他の生き物はうちにはいませんが、「ちわ」の兄弟が同時に母親の元へとやってきます。そこには既にボタンインコが3羽います。チワワ自身はおそらく大丈夫でしょうが、鳥の方が若干心配です。様子を見ながら更新します。